「パソコンに入っている家族の写真を残しておきたい」「買い替えたいけれど、書類がなくならないか心配」。そんなご相談をいただくことがあります。
写真や書類はパソコンの中にあるだけでも使えますが、別の場所にもコピーを残しておくことが安心につながります。これを「バックアップ」といいます。
今回は、難しい設定の説明よりも、何を用意すればいいのか、どんなことに気をつければいいのかを、分かりやすく紹介します。
※この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。紹介する製品の購入により、ニコラボPCに紹介料が発生する場合があります。
まず知っておきたい「バックアップ」と「データ移行」の違い
バックアップは、写真や書類などを元のパソコンとは別の場所にも残しておくこと。一方、データ移行は、新しいパソコンへデータを引き継ぐことです。
パソコンの買い替えでデータを移すときにも、念のため元のデータを確認してから作業することが大切です。「移したつもりだったのに写真がない」とならないよう、コピー先で実際に写真や書類を開けるかまで確認しましょう。
写真や書類の保存先は、どれを選べばいい?
外付けSSD:写真や書類をまとめてコピーしたい方に
外付けSSDは、パソコンのUSB端子などにつないで使う保存用の機器です。写真・動画・書類をまとめて保存したい場合に向いています。小型で持ち運びやすい製品もあります。
ただし、外付けSSD自体が壊れる可能性もあるため、
1台にだけ保存すれば絶対に安心というわけではありません。
大切なデータは複数の保存先に残すことも考えておきたいですね。
USBメモリ:少量のファイルの受け渡しに
WordやExcelの書類を数点移すときなどには便利です。ただ、日頃の写真や書類を継続的に守る用途では、容量や管理のしやすさも考えて選びましょう。
クラウド:インターネット上に保存する方法
OneDriveなど、インターネット上の保存先を使う方法もあります。パソコンを買い替えた後の利用に便利なことがありますが、アカウントや保存容量、同期の状態には注意が必要です。
Microsoftは、外付けドライブやクラウドにデータのコピーを残す方法を案内しています。Microsoft公式:Windowsでのバックアップ・復元方法

外付けSSDを買う前に確認したい3つのこと
1つ目は、残したいデータの量。写真や動画が多い場合と、書類が中心の場合では、必要な容量が変わります。
2つ目は、パソコンの接続端子。USB Type-AとType-Cなど、差し込み口の形が違います。変換アダプターを使える製品もありますが、付属品や対応機種の確認が必要です。
3つ目は、バックアップの目的。単に写真を別の場所にも残したいのか、買い替え前にデータを整理したいのかで、進め方は変わります。
なお、パソコンの動作が不安定だったり、HDDから異音がしたりする場合は、無理に何度もコピーを試すより、状態の確認を優先した方がよいことがあります。
【PR・広告】 外付けSSDの紹介
製品例:シリコンパワー「S05 外付けSSD」
写真や書類の保存先を探している方には、USB接続で使える外付けSSDも選択肢のひとつです。S05には容量の異なるモデルがあり、USB Type-A接続を基本として、付属の変換コネクターで対応するUSB Type-C端子にも接続できます。
これは選び方の参考例で、すべてのパソコンにおすすめするわけではありません。購入前に保存したいデータ量と接続端子を確認してください。価格・在庫・セット内容は販売ページで最新情報をご確認ください。
※リンク先は外付けSSDの一覧ページです。S05以外の製品も表示されます。商品選びや購入は必須ではありません。
製品仕様の参考:メーカー公式 S05 外付けSSD
バックアップができているか不安なときは
外付けSSDをつないでも「どこに写真が保存されているか分からない」「コピーしたはずの書類が見つからない」という場合があります。
大切なのは、機器を買うことより残したいデータが、きちんと別の場所に残っているかという点です。
すでにパソコンの調子が悪い場合は、HDDの使用率が100%近くなる症状とSSD交換についての記事も参考にしてください。新しいパソコンへの買い替えや処分を考えている方は、処分前のデータ移行・データ消去の記事もご覧いただけます。
高松市で写真のバックアップやデータ移行に迷ったら
ニコラボPC(にこらぼ)では、高松市を中心に、パソコンのデータ確認・バックアップの相談・買い替え時のデータ移行などを訪問でサポートしています。
「どれを買えばいいか分からない」「写真をなくさずに残したい」「保存先を作ったけれど使い方が不安」という段階からでも大丈夫です。機器を買う前のご相談でも構いません。
LINEなら、パソコンの画面や本体の型番、外付け機器の写真だけでも相談OK。状況が分かる範囲から、必要な方法をご案内します。
ご依頼前に費用を確認したい方は、ニコラボPCの料金表をご覧ください。基本料金には、保存機器代や大容量データの移行作業などが含まれない場合がありますので、内容を確認してお見積もりします。
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